視力の悩みを真摯に受け止め、より良い視力回復方法を研究し、視力アップで社会貢献するという志を持った「視力回復のプロ」の研究会です

FrontPage

視力アップ推進研究会とは?  

昔から日本は、世界的にみても視力の悪い人が多い国と言われています。
そして、近年その増加はさらに加速しています。
悪くなった視力は、眼科の薦めに従いメガネなどで矯正する事が主流のままで良いのでしょうか? 子どもの近視はどんどん低年齢化し増加しています。 

子供の視力をはじめとし、現在の日本人の多様な目(視力)の悩みに対して真摯に取組み、少しでも良い視力回復方法を研究し、その方法を伝え、一人でも多くの方が良い視力を育んで頂けるようにと云う志を持った「視力回復のプロ」の方々の集結によって構成されている研究会です。

日本人の多様な目(視力)の悩みと現状認識!  

近年では、幼稚園から近視が始まり視力低下する子供の増加や、小学校低学年で眼の運動力が衰えはじめ勉強への集中力を失ったり、運動への苦手意識などが増加するばかり、このまま視力低下の低年齢化が進めば日本人は、近い将来に一億総メガネという異常な事態を迎えてしまいます。

これほどまでに深刻化しているのに、視力低下に対する適切な処置や対処を広めようと言う動きは皆無というのは問題ではないでしょうか?

このような実情の中、日本では一度悪くなり始めた視力はもう改善出来ないという常識が植え付けられていて、視力が下がったらメガネをかけさせるだけ。

実際メガネやコンタクトでその時の視力問題は解決するのですが、その後さらに視力低下が進んでしまう事になります。子供の場合、視力低下の始まった早期であれば、視機能のトレーニングを行う事で視力改善出来る可能性が高いのです。

実際は安易にメガネをかけた事でその後かえって視力低下を招いたという皮肉な事実を経験している人の方が多いのです。

  • 日本には「一度悪くなり始めた視力は、改善出来ない」という間違った常識がある。

メガネが私たち人間にとって、とても便利なツールである事は疑う余地はありません、しかしメガネは万能という訳では無いという事も広く認識されなければいけません。(これはコンタクトレンズもレーシック手術も同じ事が言えます)

近視の人は自分で近いところは見えるが、遠くにピントが合わないので見えない、メガネは遠くにピントが合うように調節しているだけなのです、いわば遠くを見る時に使う為の道具なのですが、ついついそのままメガネを常用している事で、目の使われ方が偏ってしまい、さらに視力低下を招く事になるのです。

でも一般の人の多くはメガネによる視力の矯正を行えば大丈夫だと思っている傾向が強く、良くない使い方や生活習慣が悪ければ度が進んでしまい新たにメガネを調整する必要がある事が忘れられているのです。

  • メガネを何でも見易くしてくれる、万能な道具だと勘違いしている。

外国人は、日本はメガネの人が多いという印象を強く持っています、メガネが好きな人種か又は目の事について無防備な人たちだと思われているのが現状です。でもそれは当たらずとも遠からずではないでしょうか?

  • 小さい時から子供にテレビでビデオを長時間見せていたり、
  • 子供が暗いところで本を読んでいても気にしていなかったり、
  • 車の中でテレビを見ながら待たされている子供、
  • テレビゲーム、パソコン、携帯電話、

大人は大丈夫でも、子供の目ににとって悪い影響を与えてしまう事があまり重要視されていません。

  • 日本人は目の事について無防備な人たち。

視力アップ推進研究会は、視覚機能(目の機能)をより良くさせる目のトレーニング法を研究し、出来る限り簡単なトレーニングや普段の習慣で健康な視力を維持する方法を考案して皆さんに届けたいと思っています。

powered by Quick Homepage Maker 3.66
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional